園長だより№25(スマホ版)

更新日:2021-09-24 / カテゴリ:幼稚園だより

園長だより み ど り №25   R3.9.24

宮崎学園短期大学附属清武みどり幼稚園
園長 久島 孝昭

21日(火)は中秋の名月でしたが、皆さんは見ることができましたか。
私は残念ながら空が曇っていたために見ることができませんでした。
ただ、帰宅途中、大久保や船引付近で子どもたちが「十五夜ください」をしているのを見かけました。
子どもたちが季節を感じる風習が残っていて、いいなあと思いました。

○ 8月・9月生まれの誕生会をしました。
8月末に実施予定だった8月の誕生会でしたが、宮崎市が「まん延防止等重点措置」の適用を受けたため、延期していました。
その後も措置が延長されたため、21日(火)に以上児は保護者の参加なしで実施しました。
未満児は9人、以上児は5人がお祝いしてもらいました。
以上児は規模を縮小して実施しました。


また、9月の誕生会は予定どおり14日(火)に行いました。
こちらも以上児は保護者の参加なしで実施しました。
未満児1人、以上児7人がお祝いしてもらいました。


8月・9月の誕生会の様子はビデオ撮影し、DVDにして関係家庭に回覧していますので、ご覧ください。
以上児の子どもたちの保護者の皆さんには寂しい思いをされたと思いますが、ご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。

○ 以上児が芋掘りをしました。
22日(水)の午前、以上児の子どもたちが船引の芋畑に芋掘りに行きました。
年少児から順番にスクールバスに乗って行きました。
前日夕方から曇ってきたので、天気が心配でしたが、当日は天候に恵まれ、子どもたちは芋掘りを満喫していました。
その日に子どもたちは掘った芋を持ち帰りましたが、もう食べてみられましたか。
芋はシルクスイートというおいしい品種だそうです。

○ 宮崎国際大学の3年生が教育実習で来ています。
今週から、宮崎国際大学の3年生が教育実習で来ています。
24人中4人は22日(水)から、残り20人は24日(金)から29日(水)まで、それぞれ4日間の実習を行います。
子どもたちとの触れ合いや職員の保育の様子を見るなど、大学では経験できないことをたくさん経験して、充実した実習にしてほしいと願っています。
なお、実習生は事前に抗原検査を受けて陰性確認をするなどのCOVID-19感染防止のための手立てをとっています。
また、朝は大学から職員が来て検温や健康観察を行っていますので、ご安心ください。

○ 手足口病に注意
最近、県内の手足口病の感染者の報告数が例年の3倍近くに増えているそうです。
年齢別では6か月から2歳が全体の9割を占めているそうです。
今のところ県北からの報告が多いということですが、注意が必要です。
患者の3分の1に発熱がみられるそうですが、ほとんどは38℃以下で通常3~7日程度で回復するということです。
ただ、まれに脳炎や髄膜炎などを併発することがあるので、水分摂取量が少ない、高熱が続く、吐いてぐったりしているなどの症状があれば、すぐに医療機関を受診した方がよいとのことです。

○ 感染性胃腸炎にも注意
県内では感染性胃腸炎の報告も増えています。
18日(土)には県から都城市内の保育所で今季初となる感染性胃腸炎の集団発生があったと発表しました。
園児職員計17人が下痢や嘔吐、発熱などの症状を訴えたとのことです。
まだまだ暑い日が続いています。
食品の管理には十分気を付けましょう。
併せて、手洗いを励行し、菌を体内に入れない努力もしましょう。

○ マイナンバーカードを保険証代わりに
20日(月)に政府が2022年度末までにすべての病院などでマイナンバーカードを保険証代わりに利用できるようにすることを目指している、という報道がありました。
厚生労働省は10月中に本格運用を始める予定ですが、9月現在、全国の病院などの施設のうち、利用できるのはわずか1.5%程度だそうです。
本格的にどこの病院でも使えるようになると、私たち利用者にとっても便利になるようです。
保護者の皆さんは、もうマイナンバーカードを作られましたか。
早めに作っておくと、慌てなくて良いかもしれませんね。

○ 感染者は減ってきましたが・・・・。
COVIDO-19の感染者数が急速に減少しています。
宮崎県における第5波のピークは8月24日(火)でした。
県全体で136人、宮崎市でも89人の感染者が確認されました。
この前後は県内各地でクラスターも発生していました。
9月に入って市内では30人前後の確認が続き、先週あたりからストンと減ってきました。
全国的に見ても、同じような傾向のようですが、原因は何なのでしょう。
ワクチン接種が進んできたからでしょうか。
みんながマスク着用をするようになったからでしょうか。
ニュースなどで東京都心部の映像を見る限り人流は減ってはいないように感じます。
とにかく、ここで油断せず、まん延防止等重点措置や県独自の緊急事態宣言が解除されるまでは一人一人が行動に気を付け、感染防止に努めましょう。
1日も早く感染者0が続く日常が戻ってきてほしいものです。
まずは、今月末でまん延防止等重点措置と県独自の緊急事態宣言が解除されるといいと思います。

COVID-19の新規感染者状況
月 日  宮崎市  県全体
9/18土    3   12 えびの市3人、他4市町
19日    4   12 都城市2人、他5市町
20月    4    6 延岡市1人、他1市
21火    3    6 延岡市1人、他2市
22水    2    5 日向市1人、県外1人
23木    6    7 都城市1人
24金    3    7 日向市2人、他2市