園長だより№13(スマホ版)

更新日:2021-07-02 / カテゴリ:幼稚園だより

園長だより み ど り №13 R3.7.2

宮崎学園短期大学附属清武みどり幼稚園
園長 久島 孝昭

7月になりました。梅雨明けはまだですが、いよいよ夏本番を迎えます。
最近は蒸し暑い日が続いています。体調管理に気を付けて毎日を元気で過ごしたいものです。

○ スマホ版「園長だより」をアップします。
これまで園長だよりは本園ホームページや「れんらくアプリ」にワープロソフトで作成したデータをPDFファイルに変換してお届けしていました。
パソコンやタブレットなど画面が大きい端末で読む分には支障はありませんでしたが、スマホで読もうとすると、文字が小さく、拡大して、上下左右に画面をスクロールして読まなければならず、不便でした。
そこで「園長にっき」を作成しているアプリに文章や写真を入力してスマホ用にできないか「園長だより№12」で試してみました。
個人的には見やすいと思いますが、いかがでしょうか。
しばらくはPDF版とスマホ版の2種類をアップしてみます。
感想やご意見をいただければ、改良に活かしていきますので、よろしくお願いします。

○ 七夕飾りを作りました。
29日(火)の午前の活動で、年少児が七夕飾りを作り、技術員さんが切ってきてくれた竹に飾りました。
竹は保育室前のテラスに立て、子どもたちは自分たちが作った飾りやお願い事を飾り付けていました。
子どもたちの願いが叶うことを祈ります。
七夕飾りは年少児以上は各クラスごとに竹に飾る予定です。
未満児は各クラスの壁面や未満児棟の廊下に掲示しています。

○ 年長児が「ボールで遊ぼう」をしました。
30日(水)の午前、年長児が「ボールで遊ぼう」で楽しく活動をしました。
当日は朝から晴天に恵まれ、子どもたちはスクールバスに乗って、短大のグラウンドに行きました。
テゲバジャーロのコーチ2人の指導を受けながら、鬼ごっこやボールを使ってのドリブルの練習をしました。
熱中症を心配しましたが、こまめに水分補給をするなどして、健康管理には気を付けました。
園に戻ってしばらくすると雨が降り出しました。
予定通り実施できてよかったとホッとしたところでした。

○ 溶レン菌咽頭炎に注意
最近、未満児を中心に発熱などで欠席する子どもが増えています。
新聞報道によりますと、溶レン菌咽頭炎に感染する子どもが増えているそうです。
年齢的には2~6歳が約6割を占めているそうです。
感染すると、突然の発熱やのどの痛み、身体や手足の発疹などが現れ、舌にも赤いぶつぶつが見られます。
治療を途中でやめると再発する可能性があるということなので、医師に指示された期間はきちんと薬を飲ませることが大切だということです。
日頃から手洗い、うがいなどをさせましょう。

○ COVID-19の変異株について思うこと
世界中でCOVID-19感染拡大が止まりません。
その原因の一つとして変異株の出現にあります。
イギリス株から始まって南アフリカ株、ブラジル株、インド株。
現在は呼び方をアルファ株、ベータ株、ガンマ株、デルタ株とギリシャ文字の呼び方に変更していますが、デルタプラスという新たな変異株も出てきました。
感染力が従来株の約2倍だということです。
国は水際対策を徹底するとしていますが、報道では不十分なようで、すでに国内でも相当数の変異株の感染者が確認されています。
東京オリンピックは予定通り開催されるということですが、東京都の感染状況を見ると感染拡大が心配です。
特に、個人的には首都圏の若者を中心とする行動(夜は外で飲まずにはいられない? 路上飲み等)にはあきれてしまいます。
前述したように、世界中で変異株が確認されていますが、これは日本でも発生する可能性はあると、素人なりに考えています。
変異株は感染者の体内でウイルスの遺伝子のコピーミスで発生するということですので、イギリスやインドだけでなく、日本でも従来株に感染して、体内で新たな変異株が発生する可能性はあると思います。
変異株を増やさないためには、従来株だろうが変異株だろうが、感染しないことが一番です。
そのために、繰り返しになりますが、感染予防にみんなが真剣に取り組むことが必要です。
そうしないと、現在、接種が進行中のワクチンも効果がなくなる可能性があるのではないかと思います。
先週から宮崎市内でも子どもを含む感染確認が続き、1週間で23人の感染が確認されています。
身近なところでの感染確認は私たちを不安にさせます。
いつ、本園に通う子どもたちや保護者・職員が感染するかは分かりません。
ワクチンを接種しても絶対感染しないということではありません。
私も先週、2回目のワクチン接種を終えましたが、感染する可能性はありますので、油断はできません。
感染終息というゴールはまだ見えませんが、あきらめずに感染予防のための努力を続けましょう。
なお、6月21日(月)に県は独自の警報レベルについて、宮崎市を含む4圏域で「3(感染拡大緊急警報)」から「2(特別警報)」に移行しました。
それに伴い、会食制限が「大人数、長時間は控える」に緩和されました。
不要不急の往来自粛要請も対象地域が変更され、現在は北海道、福井、東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡、沖縄の12都道府県となっています。
会食の機会が増えたり、県境を越えての往来が多くなったりすることが予想されます。
感染予防対策をよろしくお願いします。
また、本日2日、県内でデルタ株の感染者が3名確認されました。
感染力が従来株よりも強いということです。
これまで以上の注意が必要になりますね。

COVID-19の新規感染者状況
月 日 6/26土 27日 28月 29火 30水 7/1木 2金
宮崎市  4  0  1  7  2  4   5
県全体  4  0  1  7  2  4   5

○ お知らせ
ゆり組担任の阿南沙也加先生が、6月15日に入籍されましたので、お知らせします。
8月まではこれまで通り阿南先生と呼んでいただきますが、2学期(9月)から西村先生とお呼びください。
よろしくお願いします。
沙也加先生、ご結婚おめでとうございます。
また、5月から新たにお二人の先生に勤務していただいていますので、お知らせします。
原田 紀子先生
午後2時から6時まで未満児保育と預かり保育をしていただきます。
竹之山 亜希子先生
午後2時から6時まで預かり保育をしていただきます。
お二人とも保育経験の豊富な方で、認定こども園での勤務経験もあります。
お二人の先生方、よろしくお願いします。