24日(金)の午前、2歳児ちゅうりっぷ組、年中きく組、たんぽぽ組の子どもたちが「音で遊ぼう」の活動をしました。
この日は、宮崎学園短期大学から音楽の先生に来ていただいて、活動しました。
子どもたちピアノの音に合わせて元気に歩いたり走ったり、また「音付け絵本」を聞いたり、打楽器演奏したりと、音に親しみました。
このような活動を通して、子どもたちの感性を豊かにしていきたいと思います。
※ 「音付け絵本」とは
絵本の読み聞かせに、打楽器で効果音を加えた活動です。
本園では、木琴で場面に応じた曲を演奏し、必要に応じてその他の打楽器の音を入れています。
読み聞かせをする人と、演奏する人と2人組で行います。
今回は、保育者が読み聞かせを、短大の先生が楽器演奏を担当しました。
2歳児ちゅうりっぷ組の様子です。
ハンドドラムをたたいて、はじまりのあいさつをしました。
ピアノに合わせて歩いたり、走ったり。
音付け絵本です。読み聞かせより音が気になる子どももいました。
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曲に合わせてタンバリンや鈴を鳴らして遊びました。
楽しかったね!
年中きく組の様子です。2階ホールでしましたよ。
広いホールで思いっきり走り回りました。
音付け絵本です。
曲に合わせて打楽器を楽しく演奏しました。
年中たんぽぽ組の様子です。よろしくお願いします。
片足立ち。バランスをとるのがむず難しいね。
回転! クルクルクル・・・・
音付け絵本です。
打楽器演奏もしましたよ。
楽しかったね!