26日(木)の午前、2歳児の子どもたちが園外保育で近くのリス公園に行きました。
誘導ロープをしっかり握って、交通安全に気をつけ周りの様子も見ながら、ゆっくり歩いて行きました。
前回は公園内をぐるっと回っただけで、遊具で遊ばなかったので、今回は遊具で遊びました。
途中で電車が通ったり、飛行機が上空を飛んだりして、子どもたちはそちらも楽しんでいました。
帰りはさすがに疲れたようで「おなかがすいた」という子どももいました。
何を見つけたか、というと、黄色く色づいたみかんでした。
きれいな花も見つけました。
近所の自転車屋さんのおじさんに「おはようございます。」
視線の先にあるのは・・・・
ふぐのハリセンボンのはく製でした。
道を横断する時は、左右の安全を確認し、手を挙げて渡りました。
ちょっと遠回りをしました。
リス公園に着きました。
何を見ているのかな?
飛行機でした。音で気づいたようでした。
電車が通って、大喜び。運転手さんが警笛を鳴らしてくれて、また大喜びでした。
いっぱい遊びました。さあ、帰ろう。「手を挙げて、右見て、左見て・・・・」
自転車屋のおじさんとまた会いました。バイバイ!
無事に帰ってきました。さすがに疲れたみたいでした。