24日(木)の午前、宮崎国際大学3年生の教育実習生3人が研究保育を行いました。
それぞれ、活動内容や教具などを準備して研究保育に臨みました。
計画と実際とでは、だいぶ状況が違ったようでしたが、最後までしっかりやりとげました。
子どもたちも楽しそうでした。
年少クラスでは紙コップを使ってロケットを作りました。
まずは絵本の読み聞かせから。
出だしは上々。
さあ、いよいよロケット製作す。
作ったら、早速飛ばしてみました。
ありゃ?
おっ、飛んだ!
年中児のクラスは粘土を使って好きな食べ物づくりをしました。前半は年少児のクラスを見ていたので後半の様子です。
3色の粘土を使って、黙々と作ることに集中していました。
年中児のもう1クラスは保育室内にクモの巣を張り巡らせました。
スズランテープがクモの糸になります。
クモの糸の下をくぐってみました。
こちらは、クモの糸の上をピョン!
カラフルなクモの巣ができました。
できあがったら、みんなでくぐって遊びました。